クラブの概要

会長挨拶

笑顔で持続可能なロータリー

2019年〜2020年度 会長 中村 芳明

会長写真

 49 歳で北ロータリーに入会、65 歳で会長になる私は、北ロータリーの入会順番でちょうど真ん中に位置します。諸先輩が半分後輩も半分の中で会長の役職をどのように務めればいいのかを、入会当初からを思い出しながら振り返って考えてきました。

 RI 会長マーク・ダニエル・マローニーのテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」です。いまいち掴み処が無かったのですが、会長エレクト研修を受けて、ロータリアンとして信頼できる仲間が増えることで、世界の人々を導いて手を取り合えることでつながることだと私なりに理解しました。また、ロータリーのビジョン声明(2017 年 6 月 RI 理事会採択)で“私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々と手を取り合って行動する世界を目指しています。”も知ることができました。この声明の中で「持続可能な良い変化」は心に響きました。サスティナビリティ(持続可能性)はいつも気にかけていることです。RI 会長は、「ロータリーを作る本当の場所はクラブで、クラブの在り方は、多様性の中で創造的かつ柔軟性をもって魅力アップを図ること」と言っています。クラブの魅力アップを図るには、ロータリアンとして、ロータリーの理想郷を求めて、杓子定規に生真面目に追い求めることもできますが、私にはとても疲れてしまい対応できません。RI 会長は、「ロータリーは家族である」とも言っています。家族のように温かく、そして、微笑みあふれるクラブであれば、何かにつまずいても笑顔で許せると思います。そのような、笑顔で求めるものを追求していけば、持続可能なロータリーを目指せると考え、私のテーマとして“笑顔で持続可能なロータリー”を掲げました。

 会長になっても道半ば、ロータリーの求める奉仕の理想はまだまだ身についていません。人間としての自分磨きをさせていただく場ととらえています。みなさんもそれぞれの立場で育み北ロータリーを盛り上げてください。そして、この一年間そして次につながる年も笑顔溢れる北ロータリーが続くことを目指してともに歩みましょう。