会長挨拶

助けあい、学びあうクラブ

2021年~2022年度 会長 水巻 啓光
 

 新型コロナウイルスの感染が収束を見せないまま、1都3県の自粛規制が解除されました。あとはワクチンの接種、マスクの着用で感染を防ぎ、東京オリンピック・パラリンピックが無事に開催されることを願っています。

 さて、2021~2022年度のRI会長シェカール・メータ氏のテーマは、「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」(「SERVE TO CHANGE LIVES」)です。「超我の奉仕」というロータリーの標語の下、私たちは、「もっと行動する」ために「もっと成長する」必要があると述べています。

 当地区新ガバナー神野正博氏のテーマは「レジリエンス~未来のロータリーを築こう」(「RESILIENCE~MAKE the FUTURE of ROTARY」)です。社会もクラブの運営もコロナ禍以前には戻らないと認識すべきで、Resilience(困難から回復)していくヒントは三密の回避(密着→非接触、密閉→リモート(オンライン)、密集→バーチャル)と唱え、7つの地区方針を呼びかけています。

 ところで、第48代目の会長を仰せつかり、身の引き締まる思いです。クラブ幹事の経験もなく、会長の器でもない私が引き受ける巡りあわせに戸惑いつつ、「過ぎたるは…」と自分に有利な言葉を口ずさみながら、皆さんのお力を頂きながら走ります。

 中村前会長が掲げたテーマ・計画は、コロナ禍のためにほとんどが中止・延期となり、日の目を見ないのは非常に残念との思いがあります。

 この思いを含めて、今年度の当クラブのテーマを「助けあい、学びあうクラブ」といたします。(大先輩の柴田三郎氏の言葉の一部を頂きました。)

 ロータリーは例会が命と考えています。そして、一人一人がクラブの現状を理解し、積極的に運営に参加することも重要です。また、我がクラブをよりよくするには、他クラブや地区レベルの会合・交流など、様々な機会を通じて意見交換することも大切だと思います。

 皆さんに協力依頼をする場面が多くなると思いますが、1年間、よろしくお願いいたします。